> 2018/10/31 (水) 12:22:11 ◆ ▼ ◇ [misao]> > 俺もマイコン時代に少しかじったのだけど
> > 例えば敵キャラが右に移動するってのは
> > 今敵キャラがいる座標に1足して足した座標に敵キャラを描いて
> > 足す前の敵キャラの画像を消すということで実現するのだが
> > こういう動作をプログラムの命令の組み合わせに砕いて考えられるってのが
> > プログラム技術だということは理解した
> > それも高度な命令に置き換える頭があるとさらにコンパクトで高速化できる
> > だから良くできたプログラムを逆アセンブルするとちんぷんかんぷんだったりする
> 背景書き戻してキャラを描くと結構チラ付くんだよなぁ(;´Д`)
> 垂直同期合わせてやっと小さいのがチラチラしないでかける軽度だった
> それより高速となるとVRAMに直接描いたりGDC駆使しないと駄目だ
MSXの段階ではすでにラスターオペレーションだのスプライトだのの機能を直接「叩けた」ので小学生の俺でもなんとかなりました
厄介だったのはPC-9801のほうでセグメントってヘンなのがあってVRAMアクセスに大変苦しんだ記憶があります
ざっくりとした印象としては解れば後は簡単なんだけど解るまでがもー大変(;´Д`)
参考:2018/10/31(水)12時16分07秒