>  2018/11/22 (木) 22:02:44        [misao]
> 2001年迄は、洋服好きに愛される、デザイナーズブランドでした。値段もお手頃でした。(今の半額位)
> 2002年のベッカムフィーバーと浜崎あゆみや中田英寿が広告塔になった事で、客層がガラッと変わり、
> ホストとコギャルが、買い漁るようになり、一気にブランドイメージが大衆化してしまった感があります。
> ユーロ高とブランド側の日本戦略の思惑も重なり、年々、定価も上がってしまい、今ではグッチやアルマーニと大差ない
> ラグジュアリーブランド的な雰囲気になりつつも、ブランドイメージは、ミーハー感と水商売的なイメージが染みついた印象があります。

ドンキホーテの客層とかぶるイメージ

参考:2018/11/22(木)22時01分19秒