> > ワープ航法なんてその典型で > > ワープ航法そのものはある程度の屁理屈を原理にして > > その屁理屈の範疇で利点欠点を設定しておけばいい > > それを劇中での駆け引きだとか都合の足かせに使えばいいのであって > > そのワープ航法の理屈はおかしいと突っ込むのは野暮である > > 野暮と言わさずに読者が勝手に後付設定や考察してくれるようになると世界観として成功したいえるのだが > 理屈として成り立ってないワープ航法の説明が作中にあれば > 突っ込まれる事があるのは仕方ないよ? > 仕組みを詳しく説明せずに読者を納得させるってのは作者の腕の見せどころ そういえば孤島の洋館の殺人事件の最後のオチが ちゃんとしたオチがなきゃならないって法律はないんだぜって書いて終わらせた作品があるそうだが 参考:2018/11/27(火)10時17分59秒