2019/02/06 (水) 07:59:22        [misao]
イランの半鎖国状態を象徴するエピソードとしては、恐怖の飛行機がある。
イランは国土が広いので飛行機はメジャーな移動手段であり、国内便ではボーイング社の機体を利用しているのだが、
なんと制裁によって修理部品を輸入できない状況が続いているのだ。
今にも剥がれ落ちそうな塗装によく揺れる機体はスリル満点で、アトラクション好きな人は是非試してほしい。


またオンラインでも、海外サイトの多くがアクセス制限されている。日本からホテルを予約しようにも、
イランのホテルがなかなか掲載されていなかったので苦労した。もちろんAirbnbがあるはずも無い。
古いガイドブックを頼りに直接メールで問い合わせたが、事前にクレカ払いもできず、果たして部屋がとれているのか不安である。
ちなみに1件だけPayPal払いを受け入れてくれた親切なホテルがあって、しかしPayPal上の請求書のタイトルが
何故か「Webサイト制作費」になっていた。詐欺かと思ったら、「イランからの請求だとバレると決済できないから偽の請求を出した。
お前もイランに関するキーワードは何も書くな」とのことだった。