> > 手首への斬撃をコテと言います(;´Д`) > > 一回一回の攻めこそ大きなダメージは与えられませんが > > 同じ個所をひたすら細かく打ち込むことで相手の手首の肉が裂けていき > > 最後には白い骨の部分まで見え骨へ攻撃を重ね続けられます > > これが奥儀さざなみです(;´Д`) > 民明書房感がある(;´Д`) 藤沢周平の短編時代小説の 隠し剣孤影抄と隠し剣秋風抄の中の一編のにある話だよ 剣術を学び門外不出の奥義を伝授された身でも 武士が暮らしていくには何の役にも立たない悲哀メインの話でおすすめだよ(;´Д`) 参考:2019/03/05(火)10時27分04秒