> 2019/04/29 (月) 19:52:46 ◆ ▼ ◇ [misao]> ある日、悲惨な事実を宝塚に住む女性から知りました。1987年、フィリピンのオロンガポ市で、
> 11歳のストリートチルドレンのロザリオ・バルヨットちゃんが、オーストラリアの男性に
> バイブレーター(日本製)を膣に突っ込まれ、苦しみながら死亡した事件がありました。
> 少女は腹部の痛みで苦しんでいましたが、そのまま放置されていて、意識不明になったので、
> 病院に運ばれて手術を受けたら、折れ曲がったバイブレーターが摘出されて、
> 数時間後に息を引き取ったということでした。
> このような事件は、日常の出来事として、多くの幼い女の子が殺されていたのです。
> これらの実態は、フィリピン・オロンガポ市のシェイ・カレン神父が、命がけで調査をして、発表したものでした。
> タイでは、幼い女の子たちが、日本人を含む男性観光客のおもちゃとして、売られているという新聞記事。
> これらタイやフィリピン、その他東南アジアで組織に監禁され、一日に数十人の客をとらされている少女たち、
> 貧困のため親から捨てられたストリートチルドレンなど。
神父はどの辺に命がけの要素があったんだろう
参考:2019/04/29(月)19時50分15秒