2017/03/19 (日) 18:29:37        [misao]
松山市で平成23年8月、出会い系サイトで知り合った女性=当時(21)=の肛門にアルコールを含む液体を注入し
急性中毒死させたとして、傷害致死罪などに問われた住所不定、無職、入交龍太郎被告(53)の裁判員裁判で、
松山地裁は17日、懲役16年(求刑懲役18年)の判決を言い渡した。