>  2019/07/09 (火) 19:09:25        [misao]
> どのような反戦描写を入れたとしても、戦闘によって課題が解決する構造のアニメであれば、戦争賛美として解釈されうる - 法華狼の日記
> https://hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20190702/1561993200
> 
> >逆にいえば、作品そのものは面白くても、戦闘シーンがつまらなければ戦争賛美ではない作品として受容されるだろう
> ふむ、馬鹿馬鹿しい話だ

暴力、むきだしの力は、歴史におけるほかのどの要素にくらべても、より多くの事件を解決しているのだ。

参考:2019/07/09(火)19時06分17秒