米国防総省のポンペオ国務長官は「失望している」と述べ、文政権を非難する立場を鮮明にした。 また、国務省報道官は「破棄決定は文政権が北東アジアで私たちが直面する深刻な懸案を 正しく理解していないことの表れだ」と厳しく批判した。