『週刊文春』の人気コラム「激辛インテリジェンス」で飯島勲さんが鋭く指摘している通りだ(3月30日号)。 〈これがそんな国家も揺るがすような大事な話なの? 国有地の売却価格を八億円も安くしたと疑ってるけど、違うだろ。 廃棄物を国が処理してると時間がかかっちゃうから、森友側が撤去する。その分の費用を差し引くって契約をしただけでさ。 (中略)近畿財務局側はそこはきちっと処置してたし、騒ぐ必要なんかないぜ〉