阿部寛が結婚できない男の脚本家との対談で 芝居のアイデアをスタッフに伝えると小道具をめちゃくちゃ頑張って用意してくれるとか 桑野ってこういうことするんじゃない?と伝えたらその通りになるみたいなこと言ってる トリックでの阿部寛が演者を超えてそのまま上田次郎と同一視されていたようなことが 今回の現場でも起こっているようだ