東京消防庁によりますと、都内では元日から2日までに 68歳から96歳までの男女15人が餅をのどに詰まらせて救急搬送されました。 このうち、足立区の80代の男性が2日午前9時半ごろ 自宅で雑煮の餅をのどに詰まらせ、その後死亡しました。