俺は青年期にTVを捨てたがガキの頃は人並みにTVを観ていた NHK大河ドラマで伊丹十三が吉良上野介を演じていて もう憎々しいほどに嫌味ったらしい男として描かれていたが (ムカつきながらも、ガキながら演者の演技力は凄いと感じていた) それが1982年の『峠の群像』だったと今、知った (大石内蔵助役は緒方拳で、君主が野外で切腹させられたと聞かされて 帰路、落涙する演技も小学生のガキにさえ貰い泣きさせる上手さだった)