> 2020/05/15 (金) 13:31:22 ◆ ▼ ◇ [misao]> 日本の国会は野党が主役です。野党はオーナーシップ感覚がないので、ときどき「審議拒否」など「やんちゃ」な手法を取ります。
> 議会政治としては邪道でありますが、それが慣例として積み上げられてきました。議会政治は数が力ですから、
> 本当なら与党が毎回強行採決でもまったく構いません。ただし、それを繰り返していると国会審議は空洞化しますし、
> 下手をすれば次の選挙で与党はお灸を据えられます。それでは与党は困るのです。
> そこで与党は、野党に手を差し伸べます。野党議員の中には、とにかく与党案を廃案にすれば「勝ち」と思っている人もいますので、
> ときには「寝て」しまいます。それを起こして審議に出させるのが与党の力量というものでありまして、
> 今回のようにほとんど与野党に意見の差がない時でも、ちゃんと野党に花を持たせてあげる場面を作るのがお約束なのです。
> 不思議なことですね。われわれは小学校時代から、「民主主義とは少数意見の尊重」であると教わります。
> 本当は「最大多数の最大幸福」のはずなのですけどね。そして国会では、与党は野党のわがままを聞いてあげるのが仕事です。
> 今回のように、補正予算を速攻で通したいときは、特にそうすべきでしょう。辛抱、しんぼう、辛抱する木に花が咲く。
> 汗は自分でかきましょう。手柄は人にあげましょう。これぞ日本の民主主義。
ああ
参考:2020/05/15(金)13時30分58秒