>  2020/06/14 (日) 05:00:37        [misao]
> やけど治療のエキスパートである、麹町皮ふ科・形成外科クリニックの苅部淳院長によると
> 青葉容疑者に実施されたのは、自家培養皮膚移植と呼ばれる治療法で、これは損傷していない皮膚の細胞を採取して
> 1ヵ月ほど培養し、完成したものを欠損箇所に移植する方法。
> ハガキ大の皮膚を一枚つくるのに30万円ほどかかり、今回の青葉容疑者のやけどの状態から推測するに、
> 使用した培養皮膚は150~250枚ほどで7500万円近くはかかっていると予想。
> ほかに、人工真皮の貼り付けに5000万円、ICUでの10ヵ月の入院費用が5000万円、
> その他の医療機材や処置代を入れると、合計2億円はくだらない。
> 本来は自己負担だが、彼は違う。
> 「生活保護受給者である青葉の治療費は全額保護費で賄われる。基本的に、4分の3は国からの支出、
> 残りの4分の1は青葉が住んでいた埼玉県やさいたま市の支出」と全国紙社会部記者は語った。

医者は極悪犯罪者だからって治療は拒否できんし(;´Д`)
行政は犯罪の過程での傷病だからと保護費支給を拒否できないのかな?

参考:2020/06/14(日)04時56分52秒