>  2020/07/02 (木) 02:06:24        [misao]
> みちるが場当たり的に次から次へと異能を発現させる無節操さ(いい意味で)は面白かったです。
> しかしキャラクターの魅力しか肯定できるものがありません。人間と獣人、
> 異なる種族の共存がテーマなのかと思っていたら大いに肩透かしを喰らいました。
> アニマシティは「獣人特区法」によって作られた特別なエリアであり、このことから獣人が人間よりも相当な少数派であることが分かります。
> それなのに話はほとんどアニマシティの中だけで展開され、多数派である普通の人間たちが獣人との共存において何を考え如何に動くのかが
> 全く描かれていません。
> みちる、なずな、アランは言うに及ばずシルヴァスタ財閥と癒着していた総理も含め人間側の登場人物は全員イレギュラーな立場です。
> 普通の人間が存在しないアニマシティだけが舞台では共存がテーマにはなり得ません。
> さらに驚かされたのがニルヴァジールシンドロームで、これのおかげで獣人がただ低俗で野蛮な存在になり果ててしまいました。
> 動物に知性や言葉を持たせることで成立していた物語が台無しもいいところです。
> 人間が地球にとっての害悪であり動物(もちろん人間自身も)がその被害を被っている現実を鑑みれば、
> 共存を阻害する要因を獣人にだけ押し付けるこのシナリオには疑問しか残りませんでした。
> みちるが場当たり的に次から次へと異能を発現させる無節操さ(いい意味で)は面白かったです。
> しかしキャラクターの魅力しか肯定できるものがありません。人間と獣人、
> 異なる種族の共存がテーマなのかと思っていたら大いに肩透かしを喰らいました。
> アニマシティは「獣人特区法」によって作られた特別なエリアであり、このことから獣人が人間よりも相当な少数派であることが分かります。
> それなのに話はほとんどアニマシティの中だけで展開され、多数派である普通の人間たちが獣人との共存において何を考え如何に動くのかが
> 全く描かれていません。
> みちる、なずな、アランは言うに及ばずシルヴァスタ財閥と癒着していた総理も含め人間側の登場人物は全員イレギュラーな立場です。
> 普通の人間が存在しないアニマシティだけが舞台では共存がテーマにはなり得ません。
> さらに驚かされたのがニルヴァジールシンドロームで、これのおかげで獣人がただ低俗で野蛮な存在になり果ててしまいました。
> 動物に知性や言葉を持たせることで成立していた物語が台無しもいいところです。
> 人間が地球にとっての害悪であり動物(もちろん人間自身も)がその被害を被っている現実を鑑みれば、
> 共存を阻害する要因を獣人にだけ押し付けるこのシナリオには疑問しか残りませんでした。
> https://www.amazon.co.jp/dp/B088MHJ13J/

yes

参考:2020/07/02(木)01時40分51秒