> > 1947年(昭和22年) - 幼児が5 gのズルチンをなめて死亡。 > > 1963年(昭和38年) - 両親の留守中に大量になめた子供2人が死亡。 > > 1966年(昭和41年) - 島根県安来市の農家が代満のために作ったあんつけ餅(米粉の蒸し団子をソラマメの餡で包んだぼたもちのような菓子) > > に大量に加えたことにより家族6人が中毒、その内73歳の老女が死亡[2]。 > > これ真ん中のやつ両親がこれは毒だから絶対舐めるなって二人に言ってたんだろうな(;´Д`) > 今のスクラロースのように元物質から砂糖の甘さになるまで嵩増しして売ればよかったものを(;´Д`)当時はそんな余裕無いから純粋な物質として売ってたんだろうな > 250倍の甘さだから素で舐めたらチョー甘そう ズルチンって名前がひどすぎる 参考:2020/07/12(日)13時06分31秒