2017/04/21 (金) 05:40:11        [misao]
午後1時、東京郊外某所、ラブホテル街の近くの指定されたポイントでお相手を待つ。 
予約時にあらかじめコチラの服装を伝えていたので、背後から声をかけられた。 

振り向くと、そこには30代半ばくらいの女性の姿。化粧っ気はなく、黒髪ロングヘアーはラフにまとめられていた。 
服装もベージュを基調とした地味めのもので、いかにも素人妻という雰囲気が漂っていた。 
彼女は「大山(仮名)です」と名乗った。 

地味な印象ではあったが、よくよく見れば、目鼻立ちはハッキリしていて、なかなかの美人。 
パッチリ二重の目で見つめられ、「それでは行きましょうか」と腕を絡められると、自然とテンションがあがった。 

待ち合わせ場所からホテルに移動するまで、大山さんとたわいもない話で楽しい時間を過ごす。 
その雰囲気と彼女の容姿からして、誰も風俗とは思わない気がした。 
こうして、真っ昼間という時間帯も手伝って、“白昼堂々イケナイことをしている感”がどんどん増していった。 

部屋にチェックインした瞬間、玄関でディープキス。 
地味めなルックスとはうらはらに、かなり積極的な大山さん。 
その後シャワーとなったが、バスルームの窓は思ったよりも大きく、暖かい光が差し込んでいた。 

灯りをつけず、そのままプレイすることにした。 
その光と湯気の中に浮かぶ、大山さんの少し弛んだウエスト回りや背中に刻まれたブラジャーの跡…。 
リアルな女性の日常にすっぽり入りこんだような感覚だった。 

部屋の方も厚手のカーテンの隙間から自然光が差し込んでいた。 
薄明りの中に浮かぶ30代半ばのリアルなボディライン。 
大山さんはスタートのキスから激しく、そして全身リップ。その後、お互い貪るようにシックスナインの体勢で求めあった。 
まさに白昼の情事。そして、二人で絶頂を迎えるのであった。 

ことが終わり、会話の中で意外なことを知った。 

「週末はぼちぼち忙しいですけど、年金暮らしのおじいちゃんが多いです」 

えっ、おじいちゃん!? 
そうすると、年金受給日の偶数月の15日は混雑するのだろうか…。