2017/01/05 (木) 00:02:19        [misao]
中国メディアの今日頭条はこのほど、中国が戦闘機の開発など積極的に軍備増強を行っていることを伝えつつ、
日本も米国から最新の戦闘機を調達していると主張、将来的に日本と中国のどちらの航空戦力を優位に立つかを分析する記事を掲載した。 

中国の一部の軍事専門家は「アジアには将来的に1000機のF-35が配備され、そのうち日本に600機が配備される可能性がある」と見ていることを伝えた。


国防費をGDP比で2%にするだけで600機は可能かもしれない