どうでもいい話だが、僕が大学時代よく通っていた大学前にある市営図書館、まあ鶴舞図書館なのだが、とにかくそこのパソコン端末にいつも一人のオッサンがいた。 そのオッサンは図書館の資料検索用のパソコンの前にいつもいて、パソコンでいつもエロサイトを見ていて、いつも股間がびんびんに屹立していた。 だるだるの服を着ているせいで、股間が盛り上がっているのがはた目にもはっきりとわかるのだ。 僕は性被害にあったことのある女ではないが、それでも「これはキモい」とドン引きした。 自分が他者からどう見られているかという想像力のなさ、人目をはばからず公共の施設で エロサイトを堂々と見る羞恥心のなさ、いつ言っても四六時中そこにいるという行動の不可解さ。 そのどれもが自分の考える人間の常識を超えていて、それがキモかったのだ。