> > なろうの異世界はそれ自体「なろう異世界」とでも名づけたい独特な世界だな
> > 中世ﾍﾞｰｽの魔法と魔物の世界だがその根底にあるのが
> > 指輪物語とかD&Dじゃなくて日本のRPGのｹﾞｰﾑｼｽﾃﾑであって
> > 都合のいい魔法と魔物と現実の価値観を織り交ぜてて
> > 文化学とか社会学？的見地からしてみれば何のリアル感もないのだが
> > 読者が求めてるのはそれなのでそれでいいという
> > 問題があるとしたらわきまえて書いてるかそうでないかだな
> > なくても別にどうでもいいのか…
> 世界を構築するほどの知識と経験がないので
> 自分が知っている範囲のﾌｧﾝﾀｼﾞｰ世界をﾍﾞｰｽに物語を構築してるのな
> 後ｷｬﾗｸﾀの能力値を数値化してやればｷｬﾗ描写出来なくても表現出来る
> 後は何が起こってるのかよくわからん必殺技名を連呼してればそれっぽい

ｽﾃｰﾀｽの数値化も能力もあんまり意味がないという(;´Д`)
数値なんてしてるかなんて大中小くらいの意味しかない

参考：2020/09/10(木)08時54分47秒