ツイッターユーザーのオガトゥーン(@84848141a)さんは、 クレーンゲームに一向に成功しなかった事から店員さんを呼び、「代打」を依頼。 50回以上プレーするも失敗が続いたため、 さすがにおかしいと思い、警察に通報します。 駆けつけた警察官の立ち会いのもと、店員さんが改めて挑戦しますが、 その後も失敗が200回続いた事で、遂には現状での獲得を断念。 景品の位置を取りやすい位置にずらし、ようやく成功となりました。 なお警察官は過去数日間の該当機のデータを確認した結果、 今回のケースは詐欺には当たらないと判断し、 民事不介入の原則から、立ち会い以外の対応はしなかったそうです。