しかし、この日の夜半から戦況は石山本願寺の参戦で変化する。『細川両家記』に、 九月十二日夜半に寺内の早鐘つかせられ候へば、即ち人数集まりけり。信長方仰天なく候 とあり、石山勢は鐘を合図にして織田軍に襲いかかったようである。 石山本願寺は福島城まで約4kmに位置する。顕如軍が参戦したことにより三人衆軍の士気が上がり、 翌13日早朝、織田軍がせき止めていた防堤を打ち破ったようで、 本願寺はろくでもないな(;´Д`)