「寝るまで宮沢賢治を朗読すると言って、深夜2時に『銀河鉄道の夜』を一人で読み上げているのです。 ここまでくると、もはや意味がわからない。自分の周囲には、こんなにも自己顕示欲でまみれた人たちばかりいるんだ というイヤな気分になって、もう聴くのをやめました」 クラブハウスは愉快だな