> https://www.cyzowoman.com/2021/03/post_328745_1.html
> 日曜昼のドキュメント『ザ・ノンフィクション』
> 「声優になりたくて ～カナコとせろりの上京物語～」
> 今回密着したのは30歳になったことを機に会社を辞め大阪から上京、
> 大手声優養成所の研修生：カナコさん。失業保険を頼りに生活をしている。
> もう一人は同じ研修生のせろ里さん。新卒だが内定していた就職先を蹴って鹿児島から上京。
> バイトを掛け持ちしながら練習に励んでいる。
> カナコさんが声優事務所・ケッケコーポレーションのオーディションに落ちた理由を尋ねると
> 同社の坂本和也氏は「声優って名前が欲しいとか、肩書が欲しいとか（という人は大勢いる）、でも（声優は）『職業』なんだ」
> 「医者や弁護士は頭良くないとできないってみんなうっすらわかっているのに、声優だったらなれるってみんな思っているんだよ」と諭した。

白石文子なんか
せっかく名のある役貰ったけど
給料が安すぎて廃業に追い込まれた
くそみたいな世界だよ

参考：2021/03/05(金)02時01分11秒