> > 例1がこれじゃん > > 3 2 > > 00 > > 01 > > 10 > > 1行目が「3人、テストは2問」を意味する > > 2行目以降は3人の回答で正解が00だったとする > > 1人目の正解数は2問 > > 2人目の正解数は1問 > > 3人目の正解数は1問 > > 正解数が異なる組み合わせは(1,2)(1,3)の2組である > > だから2と答えれば正解 > > これを最大1万人最大20問の組み合わせでやったときに何組の正解数が異なるペアが作れるかって問題 > それ組み合わせじゃん > 問題は等しい「可能性」がないだから違うんじゃない? 可能性が「ないようなものはいくつあるか」だからそれでいいんだよ(;´Д`) 参考:2021/04/11(日)08時49分37秒