『竜とそばかすの姫』解説|細田守作品が賛否両論になる理由が改めてわかった | cinemas PLUS https://cinema.ne.jp/article/detail/47108 端的に言えば、「ファンタジーだからそうやって解決できるけど、 現実ではそうはならないよなあ」と思ってしまいかねない「危うさ」が、 細田守監督作品には確実にある。 もちろんそれは作品としての特徴そのもの、むやみやたらに全否定されるものではないが、 やはり好き嫌いが分かれる理由にはなっているだろう。 そんなのもう散々言われてることだな プロのライターならさらに独自の分析を加えて欲しかったところ