> 2021/07/27 (火) 10:41:10 ◆ ▼ ◇ [misao]> AとB欲しいゲームがあったとする、両方5000円 購買者には予算が1万円ある
> 転売屋が買い占めて転売価格1万円になったとする、ユーザーは仕方なくAに1万払って1本のゲームを買う
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> この時点でメーカーに支払われる金額は半分になる、本来なら2本買ってもらえるはずの金額が1本しか買ってもらえないから
> 「転売屋が2本買ってるとからメーカーの儲けは同じ」というのは嘘
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> 「嘘」の証明
> 次の月 欲しいゲームCとDが発売される、両方5000円 予算は今月も1万円
> また転売屋が買い占めて1万円になる、ユーザーはBとCとDやりたいが予算が無いのでBを1万円で買う
> この時点でメーカーに入るはずの4本分の儲けが2本しか入ってない事になる
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> これが繰り返された結果どうなるのか?、短期的に見れば売上は転売屋が買うから変わらんが、ユーザーは予定の半分もゲームを買えないプレイできないのである
> 「ユーザーが離れている」と同意義であり、これがメーカー衰退・IPブランド衰退に繋がる
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> 転売屋と中古ショップの違いはこの、ユーザーがプレイ出来る絶対数であって、「中古屋回しがIPを衰退させる事はない」ここが一番の違い
転売屋が儲かるって書いたらあかんやん(;´Д`)
参考:2021/07/27(火)10時35分36秒