質量と外観が同一の球が4個、それらと外観が同一で質量が異なる球が1個、合計5個の球が混じっている。 いま、上皿天秤(びん)を用い、これらの球の中から質量の異なる1個の球を特定するには、たかだか ( エ )回の試行で可能である。 エに適切な数字を入れなさい。