>  2017/05/25 (木) 23:39:20        [misao]
> > みんな原作読む気無いだろうから書いちゃうけど今の深雪はお兄様が理想を現実化させて作り直したものだからね(;´Д`)
> > 元々の深雪はお兄様のこと大嫌いだったけど事故で死んだ
> マジか(;´Д`)お兄様最高じゃん

え(;´Д`)じゃあこれ全部お兄様の願望なの

新入生総代の答辞を達也に譲ろうとして、本人に制止される(1巻p15)
ふだんの服装では肌の露出を好まないが(そもそもこの時代のファッションは露出度を抑える傾向にあるが)、兄と自宅で二人きりでいるときだけ何故か露出度が高い(1巻p55)
友人相手ならオートメーションに任せて料理するが、兄が口にするものには手料理の手間を惜しまず、コーヒーも手挽きして自分で淹れないと気が済まない(1巻p56)
生徒会役員にスカウトされて、本来その資格のない兄も一緒に入れないか生徒会長に直訴する(1巻p137)
風紀委員として活動したくらいで「名声を博する」は言いすぎだ、と達也に言われて「わたしにとってお兄様の名前は名声なのです!」と顔を赤らめる(2巻p50)
いつも食事は「兄が先に箸をつけてから」が当然で、達也から命じられない限り先に食事を取ることはしない。言い付け通りに食事を先に取る場合も「遠慮」しながら(2巻p118-119)
達也の魔法開発の現場に立ち会って、「お兄様の妹であることを誇りに思います!」と達也の手を両手で握りしめながら感動(3巻p132)
外出時はナンパ除けのため、恋人のフリをして兄と腕を組むことができるので、特に面白みのない場所に行っても大層機嫌が良い(5巻p249-250)
いつも相手にされていなくても側にいてくれるだけで満足だし、たまに構ってもらえればそれで幸せなため「都合のいい女」が褒め言葉になる(6巻p351)
「お兄様の服を自分で作る」というシチュエーションを前にして、そのことを思うだけで多幸感でアルコールに酔ったような状態になる(オーディオDVD付録小冊子p8)
自分の身も心もお兄様のもので、全身のどこを自由にされても構わない、他の男性には触れられるのも嫌だと心の底では思っている(11巻p75)

http://dic.pixiv.net/a/%E5%8F%B8%E6%B3%A2%E6%B7%B1%E9%9B%AA

参考:2017/05/25(木)23時16分25秒