親子の情を捨てきれずに味沢を追いかけてきた頼子が銃撃を浴びて殺されてしまう 一人生き残った味沢はその無念と共に頼子の亡骸を背負い 押し寄せる戦車と歩兵部隊が待ち受ける中へ単身で突撃していった!(;´Д`)