白い砂のアクアトープ:夢と現実、挫折と成長を丁寧に描く 繊細な感情表現も 篠原俊哉監督に聞く - MANTANWEB(まんたんウェブ) https://mantan-web.jp/article/20211204dog00m200023000c.html 「副館長は、高校を出たばかりのくくるにとってどう見えているかを描いているので、 必要以上にきつく映る部分があるのは仕方がないと思っています。 『プランクトン呼び』は問題ですが、仕事に関して間違ったことは言っていないし、部下の手柄を横取りするような上司ではありません。 くくるの仕事をちゃんと認めた上で一段階上の負荷をかける。 仕事に対する考え方は人によりまちまちで一様ではありませんが、くくるには常に水族館の未来を考えていてほしい。 きっと試練を乗り越えることでしか見えない風景が、きっとあるはずです」 うわ、監督全然ダメだな(;´Д`) 所詮、普通の組織を知らないクリエイターか