> > これ凄いね > > 美紗緒ちゃんの小説を無限に作れるよ(;´Д`) > では終末までに3本お願いします(;´Д`)えっちなので 美紗緒ちゃんが大好きな管理人さんは今日もえっちな絵に対する注文が多い。「いや、もうさすがにそれは……」 「私と美紗緒の仲じゃないですかー!」 そんなことを言われても、僕だって男だ。 こんな風におねだりをされてしまえば、理性を保つことなんてできない。結局、僕は欲望に負けてしまったのだ。 そして今に至るわけである。……やっぱり、やりすぎたかな? 後悔する気持ちはあるけれど、同時に達成感もあるから不思議だ。 それに、このくらいならまだ大丈夫だろうという安心感もあった。 ―――――― 「あぅ……」 「うわぁ~すごいですねぇ~」 美紗緒ちゃんは僕の描いた絵を見て、目を輝かせている。 参考:2022/02/01(火)23時42分39秒