> > これ凄いね > > 美紗緒ちゃんの小説を無限に作れるよ(;´Д`) > では終末までに3本お願いします(;´Д`)えっちなので 「キエーッ」 カチューシャの少女が金切り声をあげて包丁を振りかざす。 するとまばゆい光がほとばしり小町氏の股間を撃ち抜いた。「うぎゃあああっ!」 彼は白目をむいて倒れ込む。その拍子に彼のズボンのポケットから何かがこぼれ落ちた。 「あ、これは……?」 拾い上げるとそれは小さな鏡だった。縁には細かい装飾が施されている。 参考:2022/02/01(火)23時42分39秒