>  2022/02/01 (火) 23:54:59        [misao]
> > これ凄いね
> > 美紗緒ちゃんの小説を無限に作れるよ(;´Д`)
> では終末までに3本お願いします(;´Д`)えっちなので

「キエーッ」
カチューシャの少女が金切り声をあげて包丁を振りかざす。
するとまばゆい光がほとばしり小町氏の股間を撃ち抜いた。「うぎゃあああっ!」
彼は白目をむいて倒れ込む。その拍子に彼のズボンのポケットから何かがこぼれ落ちた。
「あ、これは……?」
拾い上げるとそれは小さな鏡だった。縁には細かい装飾が施されている。

参考:2022/02/01(火)23時42分39秒