ルーズベルトの後ろ盾を得て、戦闘機100機とパイロット100名、 200名の地上要員を米軍内から集める権利を取得 その後米軍内でパイロットを募集開始した。 ただし日米はいまだ中立関係であったため 採用されたパイロットは形式上義勇兵となる形になるため、 米軍を一旦退役する必要があった。 そしてAVGとしての活動中、以下の待遇が約束された。 ・軍退役後は全メンバーに一時金500ドルを支給 ・中国での軍務の終了後、元の階級での復帰を約束 ・毎月600ドルを全てのパイロットに支給 ・月支給プラス敵機を1機撃墜するごとに500ドルを支給 エリ8味ある(;´Д`)傭兵だな