処刑少女二話見たけどよくわかんないな 迷い人という歩く大量破壊兵器を召喚する技術を手に入れてしまった者たちが 各勢力がリスクを承知の上で危険過ぎる迷い人を召喚しつつパワーバランスを維持してる、 核やその他の大量破壊兵器の軍縮が上手く行かない現実を揶揄したメッセージ性の強い作品なのかね(;´Д`)