・目が合ったあなたは去った軽蔑に致死量があることがわかった ・傘を振り落ちないしずくと落ちるしずくどこが違っているのでしょうか ・シューティングゲームの上手いやつが来て雨粒全てよけて帰った ・十七の春に自分の一生に嫌気がさして二十年経つ ・秋がくる 床屋の椅子に重大な秘密があって欲しいと思う ・三人で歩いていれば前をゆく二人とうしろをゆくオレとなる ・この人にひったくられればこの人を追うわけだよな 生活かけて ・休日の朝七時から一日をなぜだかあきらめてしまうんだ ・オレ以外みんな真面目に生きていて取り残された気のする深夜 ・眠るため消した電気だ。悲しみを思い返して泣くためじゃない ・膝蹴りを暗い野原で受けている世界で一番すばらしい俺