おやすみなさいやお別れの時はあんなにも純粋に惜しむことができることができて 毎日はきっとキラキラな世界なだろう まだ終わりたくないもっと遊びたい そんな思い出を抱き明日へ向かう そんな姿がいとおしくうらやましく感じた 大人だっけ負けてられない だから今日はお休みなさいまた明日