> > このCyanion(キャニオン)ってブランドはショップで完成車を売らないでユーザーに直接車体を送り付けることでコストカットして良いものを安く という革新的なビジネスをはじめたんだけど > > そうなると自転車屋は > > 「え?完成車って貴重な収入源の一つなのにそれがなくなっちゃうんですか? > > 100歩譲ってそれは良いとしてその完成車のメンテナンス俺たちが面倒見る義理ってあります?」 > > って緊張状態が発生した > > 資本力が弱いショップ側が折れてひとまず話はついたけど自転車業界は公式が通販をするというのがスタンダードになりつつあって小売店に厳しい状況が続く > パンク直してるほうが儲かるとかそういう本当のところを知りたいね 例えば完成車は今は8掛が当たり前らしい つまり20万円の自転車の仕入れ値は16万円でつまり儲けは4万円 結論として基本的に自転車屋はもうからない 参考:2022/07/18(月)23時16分41秒