『僕が愛したすべての君へ』 見ての感想は、う~んという感じ。 作画が酷すぎてところどころ内容が頭に入ってこなかった。(自転車乗ってるシーンがあるんだけど、未だかつてこんなに酷いアニメを見たことがない…という動き方をしてた) アフレコも棒読みだし。 内容は、中盤くらいまでは面白かったです。 最後の丸々20分くらい(体感)、もう一作の方と繋がっているネタバレみたいなのがあるんだけど、 普通に全然知らない話だし、なんのこと?という感じで死ぬほどしんどかった。睡眠時間に充てたほうがいいレベルでした。 唯一誉める点を挙げるとしたら、主題歌は凄く良かったです。こちらの作品でもsaucyが聴けたのは興奮しました。