http://commonpost.info/?p=100132 「悪性エナメル上皮腫」と戦う男と支える妻!! アメリカ・ジョージア州カルホーンで大工として働いていたドニー・フリッツさん(55歳)は、 2003年、顔がガンに冒されているという診断を受けました。その病名は「悪性エナメル上皮腫」と呼ばれるもので、 非常に珍しい症状でした。 手術を受ければ鼻、口、頬を失い、手術を受けなければ命を失う。 そんな壮絶な選択を迫られたドニーさんは、手術を受けることにしました。