> > 『すずめの戸締まり』先行上映、とりあえずの感想として > > ①記憶不可能性の問題を扱っているにも関わらず、災害の固有名に拘りすぎ。 > > ②恋愛感情の進行がスカスカで、ルッキズムで誤魔化すしかない。 > > ③災害の扉は人口過疎化する寂しい場所で発生するが、なぜ東京がそれに該当するのか、処理が曖昧。 > > 映画全体を通して、「災害の国をそれでも生きていく、生きていけるんだ」というものすごいつよいメッセージを発しているが、 > > 以上の点と照らし合わせて見ると、あまりにも正しすぎるかつ強すぎるから、もたらす感動が半減した。 > > https://twitter.com/fishersonic/status/1589640421168545793 > 正しければ正しいで文句言われるのも大変だな(;´Д`) 結局エンタメってどこまで刺さるかなんよ(;´Д`) 参考:2022/11/08(火)16時34分14秒