1985年に初めて引退してから7度にわたる復帰と引退を繰り返している。 そのため大仁田の引退宣言はあまり信用されず、メディアからも疑念を持たれるほどである。 2017年10月に引退した際は高齢であることと体調面から復帰は絶対にない完全引退であるとしていたが、2018年9月に7度目の復帰を発表した。