> ヴィンランドサガの注目度が日本で低いのが辛いよ(;´Д`) > とはいえもう見せ場が過ぎてしまった 写楽斎 5つ星のうち1.0 またこのパターン 2021年2月2日に日本でレビュー済み 幸村作品はいつも、テンパった主人公が破綻して、グダグダになって終わ りますが今回も同じパターンに陥ったようですね。とくに、トルケルの息 子(娘)をトランスジェンダーに設定したのはいただけない。山松ゆうき ちじゃあるまいし、当事者にとってはたいへん不快な展開です。 極端な過激主義者が極端な平和主義者になたら、償いなったり、埋め合わ せができるのか? そもそもアシュラッドに仕込まれた剣技がなければ、今まで生きてこれな かったのではないか? そういうことを棚に上げて、ぬけぬけと善人を演じるトルフィンにうんざ りさせられます何が相互依存ですか。そうしたら中国と、仲良くやれまし たか?西側諸国の期待が失望に変わったいま、この作品も時代的意義を失っ たと思います。 参考:2023/04/09(日)20時34分39秒