体調不良でほとんど寝たきりの状態だった父段四郎さんは、近年は思考能力も著しく低下していたという。 母延子さんが世話をする、いわゆる「老々介護」の状態が長期間に及んでいた。 猿之助も高齢の両親を支えながら多忙を極め、正常な判断ができなかった可能性も指摘されている。