この状態のままだとバンドには自然消滅する未来が待っている。それだと話が終わってしまうため、 現状打破の助け舟として作中にオッドアイ(要 楽奈)が登場する。 彼女は誰よりも早く主役の才能を認め、進んで事態に介入し強引に事態を進展させる役割を担う。 こうした便利なキャラクターが殆ど登場しないところが、過去作との違いとして顕著だと思える。 https://www.anikore.jp/review/2339117/ 終盤になって楽奈という便利キャラ発動しちゃった感はあるよね