《小説が盗用されたとの認識に際し、それを知っていたか否かにかかわらず、京アニの社員は「全員同罪」と訴えていた。 裁判員がこの主張に対し、鋭く突っ込む》 裁判員「知らないことは罪だと話していたが、従業員の方がそれぞれどんな業務をしていたか(被告は)知ろうとはしなかったのか」 《回答につまった被告。30秒ほど考えた末、消え入りそうな声で答える》 被告「知ろうとしなかったかもしれません」 裁判員「それは罪にはならないのか」 被告「至らなかった。努力が必要だった」 わらた(;´Д`)クソキチガイが自分のロジックで追い込められてる この裁判員やるな