>  2023/10/07 (土) 13:32:03        [misao]
> > 陶淵明は太元18年(393年)、江州祭酒として出仕するも短期間で辞め、直後に
> > 主簿(記録官)として招かれたが就任を辞退する。隆安3年(399年)、江州刺
> > 史桓玄に仕えるも、隆安5年(401年)には母の孟氏の喪に服すため辞任。元興3
> > 年(404年)、鎮軍将軍劉裕に参軍(幕僚)として仕える[6]。これらの出仕は
> > 主に経済的な理由によるものであったが、いずれも下級役人としての職務に耐
> > えられず、短期間で辞任している。義熙元年(405年)秋8月、彭沢県令となる
> > が、80数日後の11月には辞任して帰郷した[7]。
> > こういう人は現代にもたくさんいるな
> 研修3日で辞め太郎(;´Д`)

4日だった(;´Д`)

参考:2023/10/07(土)13時31分48秒