>  2005/06/28 (火) 00:36:29        [qwerty]
> > 富士そばでうどん食ってそのままテクテクと会社へ続く道を歩いて居ると唐突に遅い来るあの感覚
> > なんか来たな!と思う矢先にこみ上げる何か。脂汗がじわりと顔に浮かぶ。どんどん
> > 冷たくなってゆく顔。口を押さえる手がひやりとした。そうこうしているうちにまた
> > 波が来る。胃の奥底からこみ上げる何か。思わず立ち止まり壁にもたれかかってうぷり
> > とやる。手で押さえてるはずなのに酸っぱい匂いがもれる。薄気味悪い色の液体が、
> > まさしくお好み焼きのそれのような液体がぽたぽたと道を汚す。排水溝を探す。しだい
> > に脚が速まる。格子の前に立ち口をふさぐ手をどけて、それは解き放たれた。
> > こまぎれになったうどんと共に胃の中のものが全て吐き出される。
> > 会社まであと5分、その場に立ちこめた酸っぱい匂いに圧倒されつつも休暇の連絡をした。
> > クリーニング屋のお姉さんがちょっと哀れだな、ともうろうとしつつ思った。
> クリーニング屋なんか関係あるの?

ついたんだよゲロが(;´Д`)上着にな
丸めて持って帰ったよ・・・

参考:2005/06/28(火)00時31分16秒