>  2005/06/28 (火) 00:39:24        [qwerty]
> > 先日、孫がビデオを見ているととんでもない言葉に耳を疑いました 
> > 「オッス オラ 極右」主人公は異星人との紛争を暴力によって
> > 解決しようとするものでとても、 子どもには見せられる内容では
> > ありませんまた主人公がピンチになると金髪で青い目に変身します。
> > (元々の主人公は黒髪で黒い目をしています)時代遅れの脱亜入欧的
> > 表現に笑ってしまいましたが、 こういう所から同じアジアの同胞への
> > 差別が始まるのかと思うと薄ら寒い気がします。 
> > そして、最後の必殺技は、全ての人々から元気を少しかけてもらい
> > 巨大なエネルギーにするというものなのですが、その表現が更に恐ろしい
> > 全ての人々が両手を天に上げる、そう万歳なのです。 
> > 万歳をした人から力を奪い取り、敵を撃つという図式は戦中の構図そのもの
> > でその衝撃にへたりこんでしまいました。 
> > このような番組を見て育つ子どもの将来が非常に心配です。 
> > この国はいったい何処に進んでいくのでしょうか。 
> 元気の分けてもらい方が資本家の搾取のようでいけませんよね(´ー`)
> さすがドラゴンボールでぼろ儲けした鳥山明さんは商売が上手いなあと思いました

ユダ公を絶滅させれば共産主義を見直すのに

参考:2005/06/28(火)00時36分27秒